サーモマグのあるライフスタイル
#thermomugpeople_21



thermomug People 21回目はイラストレーター・グラフィックデザイナーのすぎはらけいたろうさんに登場していただきました。

愛知県のご出身で、都内のデザイン会社に勤務後、ロンドンで創作活動を経て、現在はフリーランスに。

絵本作家としても昨年2018年12月に絵本『パタンパ!』(永岡書店)を発売するなど、精力的に活動されています。

また同年には、川崎市の障害者施設と保育施設の複合施設「ソレイユ川崎」の内装改修にともない、空間デザインの監修をし〈キッズデザイン賞〉を受賞されるなど、幅広いお仕事に携わっています。

今回は、そんなすぎはらさんのアトリエにお邪魔してお話を伺いました。

当日は、たまたまアトリエにいらしたみなさんがサーモマグを愛用していたりと、"サーモマグピープル"だらけの撮影となりました。

名前/すぎはらけいたろう
職業/イラストレーター・グラフィックデザイナー
Instagram/@keitarosugihara

Q.普段は何をされていますか?

絵を描いたり、絵本を作ったり、グラフィックデザインの仕事をしています。
休日は3歳の息子と一緒に遊んで過ごします。公園にいったり、動物園にいったり、息子と一緒に楽しめることを探しています。

Q.サーモマグを良く使うシチュエーションと、使用した感想を教えてください。

アトリエで仕事をしているので、お昼ご飯はお弁当を持ってくることが多いのですが、その時にスープや味噌汁などをサーモマグのミニタンクに入れています。

家で作ったスープを温かいままもって行けることと、自転車で通勤してるんですが、バッグの中で揺れてもしっかり密封されてるところが重宝しています。

Q.今の仕事についた理由を教えてください。

子どもの頃から絵を描いたり、自分で何か作るのが好きだったので、得意なことを仕事にした感じです。図工の延長のような仕事です。

Q.現在の作風になったきっかけを教えてください。

紙を切って貼って絵を作ります。

数年前、ロンドンに住んでいたことがあるんですが、家の近所で毎週蚤の市をやっていて、そこでいろんなおもしろい素材に出会ったことがコラージュをするきっかけになったと思います。

素材を探しながら、絵を作れるところが好きです。

Q.現在発売されている絵本ついて教えてください。

「パタンパ!」という絵本は、パタンとページをひっくり返すと、パ!っと世界が変わったり、何かがでてくるというしかけ絵本です。

「ピーターとおおかみ」という作品は、CD付きの音楽絵本です。

もともとは1936年にロシアで生まれた音楽作品で、オーケストラの楽器を子どもたちに紹介するために作曲された作品ですが、中世の古楽器を使う「ロバの音楽座」が新しい解釈を加えたストーリーを作り、演奏しています。

それを土台に、僕が絵を描いて絵本を作りました。音楽と絵と言葉の三位一体となった作品です。

Q.なぜ東久留米でアトリエをかまえたのでしょうか。また地元の方々との交流についても教えてください。

一緒にアトリエ「紙と糸」を主宰しているuduはテキスタイルデザイナーです。
僕が紙で作品を作り、uduが糸で作品を作るので「紙と糸」です。

単純に2人の自宅の中間辺り、というきっかけでしたが、この場所に出会えてよかったと思っています。

アトリエを構えたことで東久留米を盛り上げようとしている人達とも知り合うことができ、地元のお店のグラフィックデザインもさせてもらっています。

アトリエ紙と糸
http://www.kami-ito.com 

撮影当日にみんなで食べたお弁当は「てんと点」のものです!

街のお台所 てんと点
https://www.instagram.com/tento.ten

Q.KIDS DESIGN AWARD 2018を受賞された「ソレイユ川崎」という施設について教えてください。

重度障がい児を対象とする医療施設と、医療ケアの必要な地域の子どもも受け入れる施設内保育所の内装改修プロジェクトのアートディレクションを手掛けました。

外出困難な子どもも多く、屋内にいても自然と触りたくなる遊びの仕掛けを設けることで、行動意欲を高めてケアにつなげるよう工夫しました。

日常生活に変化がおき、五感が刺激されて心と身体が動くように。

同じ場で同じ感覚を経験し、感じ方や気付き、喜びを共有する。

施設全体を使って多様なコミュニケーションがうまれ、利用者、家族、職員が関係性を深められる「人と人をつなぐ」きっかけとなるアートを目指し制作しました。

 

すぎはらけいたろう
オフィシャルWEBサイト
http://www.keitarosugihara.com/