【閉店】
<COLOSO COFFEE>
東京 渋谷

2016年5月、原宿にオープンした「NOMADIC LIFE MARKET (ノマディックライフマーケット)」。
雑貨、家具、アパレル、時代を問わずセレクトされた様々なヴィンテージアイテムがまるでMARKETに訪れたかのように陳列され、自分のスタイルに合った何かを見つけるという『ワクワク感』を提供する、というコンセプトで人気のお店です。

その入り口の一角に、店を構えるコーヒーショップが「COLOSO COFFEE」。

今回は本国アメリカのマインドも継承する注目のコーヒーショップ「COLOSO COFFEE」のマネージャー西川さんにお話を伺いました。

Q.いつオープンしましたか。

2016年10月21日です。

Q.オークランドの人気コーヒースタンド「COLOSO COFFEE」を原宿で展開した理由を教えてください。

2016年5月に【都会の蚤の市】をテーマとした《NOMADIC LIFE MARKET》をオープンするにあたり、コンセプトに合わせて海外の蚤の市のような、コーヒーを片手にお店を回遊出来たら楽しいのではないか。
そこで、カリフォルニア・オークランドのローカルから絶大な人気がある、
COLOSO COFFEE」をどうしても誘致したいと考え、3ヶ月間のやり取りの末出店に至りました。

Q.日本ではほとんど取り扱いの無い、アメリカで人気の「HEART COFFEE ROASTERS」ですが、特徴について教えてください。

浅煎りが特徴ではありますが、最初に飲んだ時に“美味しい酸味”というものに初めて出会いました。
これは衝撃的でした。アフターテイストもキレが良く、酸味の概念が変わる豆です。

Q.コーヒーショップ(もしくはバリスタ)として特に心がけていることを教えてください。

シンプルなんですが、目の前のお客様が“今”どんなコーヒーを求めているか会話の中からニーズチェックし、その求めているコーヒーを提供し、喜んでもらえる事です。

Q.現在のコーヒーブームについてどう思いますか。

ブームという言葉でスタートし、日本でも「文化」になった事を嬉しく思います。
サードウェーブという言葉も薄れていき、自分に合ったコーヒーをお客様が知り、これからもコーヒーを楽しんで欲しいと思います。

Q.アメリカのコーヒーショップと日本のコーヒーショップに違いがあるとしたら、どのようなところだと思いますか?

大きく違うのは、ここでも同じ言葉にはなりますが「文化」です。
純粋にコーヒーを楽しむというシンプルな生活の一部。
ラテアートはオマケみたいなもので、SNS投稿の為に時間をかけて写真を撮ったりすることがほとんどないところも、私は好きです。

Q.この時期のオススメメニューや、今後のオススメを教えてください。

この時期のオススメはアイスラテです。
当店はボストンシェイカーを振り作成するレシピです。
仕上がりにどんな違いがあるかはご来店の際に直接説明いたしますね。
今後のオススメはCORTADO“コルタード”です。
海外では主流なコーヒーで、小さいラテのことです。
エスプレッソとミルクのバランス、また量も多くないので1番美味しい温度で最後まで楽しめるのもオススメのポイントです。

Q.西川さん自身のコーヒーの楽しみ方を教えてください。

私の1番の楽しみ方は、朝はコクのあるコーヒー、夕方には甘いものとドリップコーヒーなど時間や気分、一緒に食べる物の相性などによって飲むコーヒーも変える事です。

Q.サーモマグの感想を教えてください。(オススメの使い方などがあればそちらもぜひ)

まず、ペーパーカップの形状というのが可愛いですよね!
あとマット感のあるボディも気に入っているポイントです。シンプルなルックスなのでステッカーなどでストリートっぽい雰囲気にしようか迷い中です…。

鮮度が重要なコーヒー豆、それも海外の豆を取り扱うということは、想像以上にとても大変なことです。
環境の変化や水質等でも味に影響が出ると言われます。
ただ、その中で西川さんは、出来る限り頻繁にアメリカとのコミュニケーションを行い、品質管理システム(数値化したもの)を導入するなどして、徹底的にオリジナルに近づける努力をされているそうです。
世界中から注目を浴び、たくさんのカルチャーが混在する原宿。
COLOSO COFFEEで本場アメリカのコーヒーを楽しみながら、個性的なヒトやモノに触れてみるのも良いのではないでしょうか。

COLOSO COFFEE
〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-21-1
プロフロール神宮前1F
TEL/03-3403- 2772
Instagram/@colosocoffee_tokyo

※2019年3月27日(水)閉店