蓋の替えパッキンはこちらから <スペック>
容量: 300ml
直径: 97mm
高さ: 138mm
重量: 240g
<材質>
本体: 18-8ステンレス
フタ: ポリプロピレン
※真空2重構造
陽気がいい日は、電車やバスでの移動ではなく、少し遠くの街まで足を延ばして散歩がてらカフェ巡りなんていかがでしょうか。
旅のお供は、thermo mugの中でも大人気のMobile Tumblerで。
カフェの多くは、基本的にテイクアウトOKのところがほとんどです。
来訪してコーヒーを注文する際には、マイタンブラーを持参していることをまず伝えましょう。
お店によっては、ディスカウントサービスしてくれるところもあるので、一度確認してみるといいかもしれません。
ちょっとラッキーな気分になって、嬉しかったりします。
ちなみにMobile Tumbler(モバイルタンブラー)のフタは、ご存じスクリュータイプですが、これが意外と巷でありそうで無いデザインなんです。
そんな機能的な作りですが一点、ヘビーユーザーからの注意点があります。
スクリュー式なので、ドリンクを満タンに入れてしまうと、蓋を回し締めた際に溢れてくる時があります。
もし可能であれば、オーダー時に「スクリュー部分の下のラインまで入れてください」と伝えるといいかもしれません。
ただ、カフェの方(バリスタ)はラテアートを綺麗に描いてくれるところも多いので、そのままたっぷり入れてくれるお店も多いはず。
そんな時は、遠慮なくたっぷり注いでもらいましょう。
アートしてもらうと気分が上がりますからね。<インスタ映え>にもなりますし(笑)。
その際は蓋を自分で預かるか、「締めないでも大丈夫ですよ!」、と優しく伝えてください。万が一たっぷりに入れてもらってから蓋を締めてしまうと大変なことになってしまうのでご注意を...。
ということで、まずは淹れ立てをそのまま、受け取った時点で頂くのが良いかもしれません。もしくはカフェ前で、そのまま美味しく飲んでしまっても構いません。
何事も鮮度が大事です、泡のきめ細やかさ、ミルクの甘さ、などなど...。
すでに書いていて飲みたくなってきました。
美味しいコーヒーは、人を幸せにしますね。
暖かい日差しの下で飲むと、いっそう格別です。
さて、次の場所に移動しなきゃ、なんて時に、これまた完全密閉なスクリュー式の蓋が効果を発揮します。この通り気軽にバッグに詰めても安心。
バックの中でひっくり返っても安心のデザインは、心強いですよね。
そしてまたまた、ここでも注意点があります。
Mobile Tumbler(モバイルタンブラー)の蓋パーツは全部で5つに分解できます。
①外蓋/②外パッキン/③内蓋/④内パッキン/⑤気圧調整用パッキン
全て洗浄可能なので衛生面でも問題ありません。
常に清潔な状態で美味しいコーヒーが飲めます。
しかし、これを再度組み立てる際、少し緩くなってたり、ちゃんと部品がはめ込まれていない場合があります。
そうなると、どこからか中身が漏れてきてしまった、なんてことになり兼ねません(実は油断して1度カバンを濡らしてしまった経験が...泣)。
落ち着いてしっかりパーツを取り付けて、しっかり蓋をしましょう。
これ、結構重要なことなんです。
そんなこんなで大人気のMobile Tumblerは、To Go カップをモチーフにしたスマートで普遍的なデザインの、ステンレス製真空2重構造です。
豊富なカラーバリエーションで展開しているのも、Mobile Tumblerの魅力的な理由の一つです。
Mobile Tumbler(モバイルタンブラー)は自分用は、もちろんのこと大切な家族や友人のプレゼントにもオススメのアイテムです!
プレゼント用には、ギフト用バックもご用意しております。